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DTM・DAWにおけるコーラスの解説をしています。

「ミックスで使うプラグインを学びたい人へ!」シリーズ第九弾は「コーラス」です。
コーラスを使うことで、音に厚みを持たせたり、そのトラックの存在感を上げることができるプラグインです。

初心者の方にもわかりやすく、コーラスの各パラメーターの解説と、使う上での注意点を初心者にもわかりやすくまとめました。

こんにちは、はんぺんです。
DTM・DAWにおけるプラグインについてご紹介するシリーズになります。

この解説は、はんぺん自身が本や実際の体験、人から教わったものをまとめたものです。
ここに書いてある内容が、正解とは限りません。
あくまで「はんぺんがこう考えている」という視点でご覧ください。間違っている箇所に関しましては、コメント欄などでお伝えいただければ幸いです。

コーラス(Chorus)とは

コーラス(Chorus)とは、音に広がりや厚みを与えるエフェクトです。
仕組みとしては、20ms前後くらいの短いディレイを発生させ、ピッチを揺らした音を、原音に混ぜることで、音に厚みを持たせています。

揺らし系エフェクト(モジュレーションエフェクト)と呼んだりします。

コーラス(Chorus)を使うと、どんな効果があるの?

ダブリング効果を擬似的に作り出すことで、音の厚みをだし、存在感だすことができます。
これもやりすぎると、音がぼやけるので素材の音を活かしたい際にはやり過ぎに注意が必要です。

ダブリング

ダブリングとは、同じフレーズを2度歌う・演奏すること。
音の厚みを増し存在感を得られると同時に、ピッチやリズムのズレを聞きづらくすることで安定感を得られる効果もある。

20msの短いディレイを使うことで擬似的に作り出すこともできる。

コーラス(Chorus)の専門用語

レート

ピッチが揺れる周期を調整するパラメーターです。
上げれば、音程の揺れる周期が短くなり、
下げれば、音程の揺れる周期が長くなります。

スピード、frequencyとも呼ばれます。

デプス

音程の揺れる大きさを調整するパラメーターです。
上げればピッチ変化が大きくなり、
下げれば、ピッチ変化が小さくなります。

ミックス

Dry(原音)とWet(エフェクトのかかった音)の割合を調整するパラメーターです。

はんぺんが初めてコーラス(Chorus)を使ったときの思い出話

いかにして自分の下手な歌をミックスで誤魔化そうかを考えていた私にとって、かなり多用したプラグインでした。

かければかけるほどボヤけて上手に聞こえる気がしたのでついついかけ過ぎてしまい、モヤモヤしたサウンドになることが多々ありました。

積極的なサウンドメイキング以外では、さりげなくかけるのが一番綺麗に自然に聞こえると思います。
さり気なくかけて良い感じになるということは、それだけ素材が良いということでもあるのですが……。

そのときの私は、素材の質が一番大事ということを認めたくなかったのです。

DAWの操作,ミックスの用語の暗記,エフェクトの知識…
もう覚えるのは「うんざり」ではありませんか?

・エフェクトの使い方を習得する
・各楽器のバランス調整を理解する
・音圧を上げるための処理をする
・「歌ってみた」などのカラオケファイルに音を馴染ませる処理をする

必要にかられて勉強をはじめたものの、覚える量がどんどん増え、
肝心の歌・作曲にかけられる時間が削られてはいませんか?

歌に楽曲作成、その上ミックスも1人で全てやる必要はございません。

歌に集中したい方は、歌だけを思う存分練習してください。
楽曲作成に集中したい方は、楽曲作成へ専念してください。

ミックス・マスタリングは、ミキサーのはんぺんへお任せください。

綿密な打ち合わせの上、あなたの作品の魅力を引き出すお手伝いをさせていただきます。

ミックス・マスタリングのサンプルもございますので、ご覧ください!

ミックス・マスタリングの相談をしてみる!

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