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DTM・DAWにおけるピッチ補正について解説しています。

「ミックスで使うプラグインを学びたい人へ!」シリーズ第十六弾は「ピッチ補正プラグイン」です。
外れた音程を修正するだけでなく、ハモリを作ったり、ケロケロボイスを作ることができます。

初心者の方にもわかりやすく、ピッチ補正プラグインの解説と、使う上での注意点を初心者にもわかりやすくまとめました。

こんにちは、はんぺんです。
DTM・DAWにおけるプラグインについてご紹介するシリーズになります。

この解説は、はんぺん自身が本や実際の体験、人から教わったものをまとめたものです。
ここに書いてある内容が、正解とは限りません。
あくまで「はんぺんがこう考えている」という視点でご覧ください。間違っている箇所に関しましては、コメント欄などでお伝えいただければ幸いです。

ピッチプラグイン補正とは

ピッチ補正プラグインとは、ボーカルの音程を修正するプラグインです。
有名どころだと、Autotune(オートチューン)やMelodyne(メロダイン)でしょうか……。
Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲で多く使用されている、機械のような声(ケロケロボイス)を作れるプラグインでもあります。

ピッチ補正を使うと、どんな効果があるの?

ピッチの外れた音を指定した音程に修正するのに使います。
ボーカルが安定していると曲全体が安定して聞こえるため、ボーカルには必須のプラグインです。
もちろんボーカル以外にもかけることができるので、音程の安定しない楽器にかけることでも効果を発揮します。

ベストテイクなんだけど、ここだけ音程が惜しい……といったときに使用することで、録り直しをすることなく外れた音程を正しい音程へと修正できます。
スタジオで録音していて取り直しが困難な場合や、録音できる時間に制限がある場合にピッチ補正プラグインを使うと、とても効果的です。

また音程修正できることを利用して、主旋律からハモリ音源をつくることもできます。
しかし大きく音程をいじればいじるほど、人間離れした声になるため、ゆずやコブクロのようなツインボーカルのような使い方は難しいです。
サビにほんのり混ぜて、音の厚みを出す感じの使い方にとどめておくのが良いと私は思います。

ケロケロボイスって?

Autotuneなどのピッチ補正ソフトで音程を大きく編集するにつれて、機械のような人間離れした声になります。
この効果を飛び道具的に使ったものが、ケロケロボイスです。

人間なのにボーカロイドが歌っているような無機質感をつくりだすことで、ボーカルの表現の幅を広げることができます。

ニコニコ動画の歌ってみたでも積極的に使われていますね。

はんぺんが初めてピッチ補正を使ったときの思い出話

下手な歌を誤魔化すためのミックスをどうやってやるのかと調べていて、見付かったのが「ピッチ修正」でした。
当初、AutotuneやMylodyneは高価だったのでSonar(ミックスしたり、楽曲を作れるソフトです)に付属していた「V-vocal」というピッチ編集ソフトを使って編集していました。

しかし……。

ピッチ編集はとても面倒な作業です。
歌を聞いて、ズレているところをメモし、正確な音程に合わせていく。
これをズレている箇所全てに行うとなると、膨大な時間がかかります。

これなら「歌い直した方がはやいや……」と思い、気になった箇所は、再度録音することにしています。

ピッチ補正プラグインは便利なものですが、補正すればするほど原音からどんどん遠ざかっていきます。
個々のボーカルが持つ音程の揺れや、ビブラート、しゃくりやフォールなど、ピッチを変化させることで、膨大な情報をリスナーへ届けることができます。

それらのボーカルの魅力をを平均的に均してしまうのは、なんだかもったいないなあ……とも思うのです。

DAWの操作,ミックスの用語の暗記,エフェクトの知識…
もう覚えるのは「うんざり」ではありませんか?

・エフェクトの使い方を習得する
・各楽器のバランス調整を理解する
・音圧を上げるための処理をする
・「歌ってみた」などのカラオケファイルに音を馴染ませる処理をする

必要にかられて勉強をはじめたものの、覚える量がどんどん増え、
肝心の歌・作曲にかけられる時間が削られてはいませんか?

歌に楽曲作成、その上ミックスも1人で全てやる必要はございません。

歌に集中したい方は、歌だけを思う存分練習してください。
楽曲作成に集中したい方は、楽曲作成へ専念してください。

ミックス・マスタリングは、ミキサーのはんぺんへお任せください。

綿密な打ち合わせの上、あなたの作品の魅力を引き出すお手伝いをさせていただきます。

ミックス・マスタリングのサンプルもございますので、ご覧ください!

ミックス・マスタリングの相談をしてみる!

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